山羊座で未年のB型男が書くブログ

思ったことを何でも書いてみるブログです。時に過激にズバッと世相を斬ります!

エウーゴは【A・E・U・G】からつけたネーミングです

どうも〜、エウーゴです。

 

気になっている方もおられると思いますので、このブログ主の名前について説明をして起きますね。

 

このブログでは開設当初、山羊座未年のB型男と名乗っていましたが、どうにもカッコが悪いので、名前をエウーゴに変更しました。エウーゴはご存知の方もおられると思いますが、説明しますね。

 

エウーゴを英語表記すると、【A・E・U・G】になります。そうです、これはあの伝説的テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」に出てくる組織の名前です。

 

このアニメは、これまた伝説的テレビアニメ「機動戦士ガンダム」の続編にあたり、その内容たるやとても子供向けとは思えない、リアルな戦争物語でした。

 

この機動戦士ガンダムシリーズは、地球の増えすぎた人口を、宇宙移民政策を行い制御しようとしたところ、地球に居座る地球連邦政府と宇宙移民側との対立が起きてしまい、それが長年にわたる戦争に発展していくという物語です。

 

で、この機動戦士Zガンダムに出てくるエウーゴ【A・E・U・G】という組織は、反地球連邦組織【Anti Earth Union Group】のことで、宇宙移民のために地球連邦政府と戦う非正規軍のようなものです。

 

だから何んなの?って言葉が聞こえてきそうなので、ここらでまとめに入ります。

 

私の名前をエウーゴとしたのは、アニメ機動戦士Zガンダムの【A・E・U・G】の成り立ちや、立ち位置に共感したからです。

というのは冗談半分で、本当は言葉の響きが独特で印象に残ると思ったからです。

 

という訳で、今回はブログ主の名前の由来についての記事でした。

 

これからも、本ブログを何卒よろしくお願いいたします🙇

ミッションインポッシブル・フォールアウト8月3日公開!

どうも〜、エウーゴです。

 

トムクルーズ主演大人気映画シリーズミッションインポッシブルの最新作品がいよいよ8月3日公開です。

 

映画のタイトルは「ミッションインポッシブル・フォールアウト」

 

これまでもトムは色々な作品にチャレンジしてきました。中でも、このミッションインポッシブルシリーズでは、体を張ったスタントなしのアクションシーンが有名です。

 

前作「ミッションインポッシブル・ローグネーション」では、離陸する軍用機にぶら下がる見事なスタントを自らこなして話題を呼びましたが、今作では果たしてどのようなど肝を抜くアクションを見せてくれるのでしょうか?

 

公開前に流れてきた情報では、ビルの間をジャンプするスタントで足を骨折したとか、相変わらず過激なことをやっているようです。

 

今年で56歳のトムクルーズ、ますます元気ですが彼のもう一つの代表作品である、「トップガン」も続編の制作が決まったとか。あれから30年経ってどんな役柄で登場するのか、今から楽しみですね。

 

私より5歳先輩のトムクルーズ、男子の憧れの俳優ナンバーワンであり続けて欲しいものです。公私ともに・・・

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

ヒグマ日中の国道脇に現れる!餌を求めて怒りの?仁王立ち

 

どうも、エウーゴです。

 

今朝のニュースから。

rdsig.yahoo.co.jp

 

私の住んでいる九州地方でもツキノワグマがたまに山中で出ることはありますが、こんな車が通る場所ではほとんどありません。

 

しかも、今回はヒグマが日中に現れたそうです。

 

北海道は自然が豊富で空気が綺麗なところですから、動物ものびのびと過ごしているのでしょうね。

 

それにしても、ニュースの写真で見るヒグマの目つきがちょっと怖いのは気のせいでしょうか?

 

人里に現れるヒグマは餌を求めて来ていると思います。山で餌がなくなったら人里に来るのは自然な行動ですから、山に餌があるように人間側も自然保護を考えないといけませんね。

 

人間と動物が共生できる環境を整えるのも、地球人として大事な役割だと思います。

 

政治家の方々、オリンピックにお金を使うのも結構ですが、もっと自然を大事にすることにお金を使ってくださいね。

 

一地方納税者より。

 

それでは。

 

 



ミッションポッシブル!タイ北部洞窟遭難事件13名全員無事救出完了!

どうも〜、エウーゴです。

 

昨日の夜、吉報が入りましたね☺️

 

このブログでも、何度となく取り上げて来ました、タイ北部洞窟遭難事件の続報です。

 

見事に13人全員無事に救出が完了したそうです!やりましたね〜。

 

救出はかなりの困難が予想され、ミッションインポッシブルと揶揄されてもいましたが、全世界が見守る中、昨夜の時点でミッションコンプリートとなりました。

 

これは凄い事だと思います。

 

ただでさえ、遭難して体力が落ちている潜水未経験者を5kmの距離、しかも途中人が1人やっと通れるくらいの狭い空間をクリアしての救出。

 

下手すれば、救出側も命を落としかねない過酷な状況でよくやったと思います。

 

記者会見で救出チームのボスがテレビカメラに向かって『ミッションポッシブル』と、誇らしげに叫んでいたのが、清々しく思えました。

 

ただ一つ残念な事に、この困難な救出劇の途中で、1人のレスキュー隊員が命を落としています。

 

彼の勇気に敬意を表して。ミイラ取りがミイラにならないように、このような事態の再発防止策を講じて欲しいと思います。

 

奇跡の救出を果たした救出チームと、辛抱強く頑張った子ども達とコーチには、今はゆっくり休んで欲しいです。

 

そして、体力が回復した後は、洞窟探検に潜む危険性について実体験をもとに、啓蒙活動をお願いしたいです。

 

ミッションポッシブル!

 

いい言葉ですね☺️

 

今日はここまで。

 

 

 

素晴らしい!タイ北部洞窟遭難事件で続々と救出されているらしい

どうも〜、エウーゴです。

 

前回の記事でタイ北部洞窟遭難事件について書いたところですが、嬉しいことに続々と救出が進んでいるとの報道が今朝ありました。

 

何でも既に8人の救出が済んだとのこと。

家族との再開もあったようです。健康状態も問題ないとか。

 

嬉しいですね☺️

 

これで残り5人です。少年4人とコーチ1人。

ただし、残った人たちは体力が消耗しているため、同じような潜水遠泳で救出出来るのか心配です。

 

ただし、潜水以外の方法で救出を試みる方法も検討中で、洞窟の上から縦穴を掘る作業も同時進行で行われているとのこと。

 

この縦穴のアイデアは、洞窟から鳥が外に出ているのを見つけた人が、鳥の抜け穴があるのなら、そこに人間が通れる穴を掘ればいいと考えたそうです。

 

この一連の救出劇には、たくさんの世界中からの支援があり、人的・物的以外にもアイデアの支援もあり、なんか感動的な話になってきましたね。

 

まだまだ、5人の救出が完了するまでは気を抜けませんが、是非とも全員無事で救出されることを祈るばかりです。

 

国内では西日本豪雨災害で多数の死傷者を出してしまいましたが、水の力の凄さを、自然の力の凄さを実感させられました。

 

今回の洞窟遭難もきっかけは入り口付近に増水が起こり、出口に向かって逃げきれなくなったことから始まっています。

 

上善如水とはいうものの、いついかなる時も水は大いなる力を発揮して、私たちに脅威を与える存在であるということを忘れないようにしたいと思います。

 

残り5人の救出完了の吉報が一日も早く入るよう祈ります。

 

それでは。

 

 

 

 

4人の救出完了!タイ北部洞窟遭難事件で救出活動始まる

どうも〜、エウーゴです。

 

日本国内の大雨もやっと終息しましたね。

 

でも、台風8号が発生していますので、来週あたり、また天気が荒れないか心配です。

 

そんな国内の大雨がひと段落した今朝、タイ北部洞窟遭難事件の続報が飛び込んで来ました。

 

少年4人をすでに救出完了という、嬉しい内容でした。

 

とりあえず、全員ではないものの、無事に難関を乗り越えての救出劇に、ほっとした朝でした。

 

残り9名は、これから順番で救出される予定ですが、水位が上昇するという予想もあり、一刻も早い救出が期待されます。

 

この救出劇には、高度な潜水技術が鍵となっており、今後、潜水技術が注目の的になるかもしれません。

 

私としては、全員の救出が完了するように祈るばかりです。

 

それでは。

 

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文科省局長を受託収賄容疑で特捜部が逮捕って、おいおい何してんの?

こんにちは〜、エウーゴです。

 

いや〜、久々に聞きましたね、医学部裏口入学って言葉を。

 

何やら文部科学省の局長が、某私立医大へ便宜を図った見返りに、局長の子息を医学部に点数割り増しで入れるよう指示したとか。

 

えーっと、日本の学校教育の元締めはどこでしたっけ?厚労省

 

小中学校の道徳の教科書には、なんて書いてありますかね。不正はいいことって?

 

ズルして大学に入ってもいいんだよ、便宜を図って見返りを要求してもいいんだよって教えているとでも・・・

 

これは、個人の責任もさることながら、文科省の組織としてのあり方にも問題があると思います。

 

そして、そのような指示を受け入れた大学側にも問題があります。これは、こんな報道を見聞きした学生たちに対する裏切りでもあり、真摯に教育を行なっている教師への冒涜でもあります。

 

それにしても、どうして世の中の偉い人たちはキャリアの終焉で、このような寂しい結末を迎えることが多いのでしょうか?

 

昭和の「今太閤」と呼ばれた故田中角栄首相然り、最近では元東京都知事舛添要一氏など、去り際が残念でならない偉人が少なからずいます。(舛添氏は偉人か?って声も聞こえてきますが・・・)

 

最後の最後まで清廉潔白でいることの難しさを、今回の一件は示したのか否かは個々の判断にお任せします。

 

あの伝説的な映画STARWARSでも、暗黒面の魅力がいかに素晴らしいものか、しかし、その誘惑に負けないこともいかに素晴らしいものかが、メンインテーマですからね。

 

人間の永遠の課題である、ありとあらゆる誘惑との戦い。

 

これを克服したものが真の人生の勝者かもしれませんね。

 

今日はここまで。