山羊座で未年のB型男が書くブログ

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最上の命医の動画をアマゾンプライムビデオで観たので感想を書いてみる

アマゾンプライムビデオをご存知でしょうか?

 

これは、月額400円もしくは年間3、000円(いずれも税込)でアマゾンが提供しているアマゾンプライムのサービスの一つである動画配信のことです。

 

自分は、10年以上前からこのサービスを利用していますが、まあ、なかなかお得感がありますので、おすすすめです。

 

で、今回タイトルにあるドラマ「最上の命医」を観たので記事にする事にしました。

 

お気づきでしょうか?最上の命医です。名医ではありません。

 

まあ、言葉の遊びでしょうが、なかなか気の利いたタイトルだと思ったら、実はこれには原作があり、なんと漫画だそうです。

 

最近は、原作が漫画というドラマが珍しくなく、これも週刊誌に連載されていた人気医療系漫画でした。

 

医療系漫画の元祖といえば、誰もが知っているブラックジャックですね。

 

この作品も、どこかブラックジャックを思い出させる構成があり、作者もかなり研究していると思いました。

 

作品の概要は、ある青年医師の物語ですが、彼に関わる同僚や患者、先輩医師とのエピソードが全10話で綴られます。

 

医療系ドラマによくあるパターンで、毎回必ず劇的な救命シーンが織り込まれていて、観るものを惹きつける内容となっています。

 

中でも、毎回、救命処置の解説があるのが面白いです。素人にもわかりやすいように、動画模式図を使っての解説が入るので、ありがたいです。多分、中学生でもわかると思います。

 

話を主人公にシフトしてみます。

 

この作品の主人公は、西條命(さいじょう みこと)という小児外科医です。西條は、自身が小児期に先天性心疾患の大手術を受けてることから、同じ病気を治すために小児外科医を目指しました。

 

この西條の手術を担当した医師は、劇中では町の小児科開業医として登場します。一見うだつの上がらない老医師ですが、病気をもつ子供の母親達からの信頼は厚いです。また、両親のいない西條にとっては親代わりの存在でもあります。(ブラックジャックにも同様の構成があります)

 

もうお気づきですね、タイトルの最上の命医とは西條命から来ていることを。

 

印象に残ったエピソードを一つご紹介します。第一話の冒頭で、飛行機内での出産シーンがあります。西條の近くの席の女性が頻回にトイレに行くものだから、医師として西條は気になっていました。

 

案の定、その女性は妊娠していて、しかも陣痛が始まっていたのです。

 

トイレから出て来た女性が通路に倒れてからは、機内出産のシーンとなります。この出産も、通常の出産ではなく特殊なケースであるため、西條は自分の持てる知識と技術を総動員して分娩介助に当たりますが、果たして上手く行くのでしょうか?

 

詳しくは動画をご覧ください。

 

久しぶりに医療系ドラマを観て面白いと思いました。過激な演出が多い最近の医療系ドラマの中でも、この作品は割と大人しめに設定されています。その理由として、小児外科をテーマに上げている点があると思います。

 

セリフの一つ一つに、深い意味があるのも面白いところです。また、色恋沙汰は極控えめであるのも印象深かったです。

 

今回はドラマ「最上の命医」を観ての感想を書いてみました。

 

あなたも今度の休日にアマゾンプライムビデオで鑑賞されてはいかがでしょうか?

 

それではまた。