山羊座で未年のB型男が書くブログ

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ホリエモンは現代のイノベーター代表「炎上される者になれ!」

ここ数年、ホリエモンこと堀江貴文氏の本が売れているらしい。

 

ホリエモンといえば、ライブドア事件。それがきっかけで、時価総額9000億円のライブドア社の社長の座を奪われ、証券取引法違反で収監された経歴の持ち主。

 

収監中はひたすら読書を続けインプット、獄中からのメルマガ発行も継続。転んでもただでは起きない見本のような人物。

 

自分より5歳ほど年下であるが、彼に見習う部分は多い。「多動力」「好きなことだけで生きていく」などベストセラーがいくつもある。

 

世間一般の人間が絶対に経験しないような、天国と地獄を味わった男にしか分からない人生訓があるのだろう。

 

彼の尊敬できる部分の一つに、常に本音で話をするという、日本人には珍しいコミュニケーション能力がある。ともすれば、嫌味な奴、無神経な奴、空気が読めない奴とレッテルを貼られることを恐れるあまり、本音はひた隠し、ある程度人間関係が出来上がってから本音を話すのが日本流である。自分も概ねそうである。

 

しかし、ホリエモンは違う。彼は、他人の目を気にするくらいなら自分の事に集中しろと言う。しょせん、他人の気持ちなど分からないのだから、それを気にしてもしょうがないと。それより、本当の自分の気持ちに集中するのが大事であると。

 

自分の周りも見渡しても、確かに人の目ばかり気にして、何事も穏便に済まそうとする連中が多い。そんな中で、本音で物事を進めとうとする人間が現れると、袋叩きにされるケースはちょくちょく目にする。

 

でも、そんな連中も、物事が上手く行きそうだと風向きが変わり始めたら、今後はやたらと声を上げるようになり、さも最初から賛成していたかのような態度を取り始める。

 

いわゆる、イノベーターとアンチイノベーターの対立である。

 

ホリエモンの新著「炎上される者になれ!」はタイトルからして強烈である。

 

この本では、これまで彼が散々言って来たことの蒸し返しの部分が多いが、200ページ弱ですぐに読める内容となっており、手元に置いておくには丁度いいサイズの本である。

 

「チャレンジしようとする者には、必ず批判する者がいる」

「常識を打ち破ろうとする者には、必ず抵抗勢力が現れる」

「そして、目立つ者は、多かれ少なかれ必ず叩かれる」

 

成功は逆境から始まる

 

以上は、新著「炎上される者になれ!」からの引用である。

 

人生なんて一度きりであっという間である。皆が、小さなことでうじうじ悩まないで、やりたいことをやりたいだけやって、最期に後悔しないように生きてみたら、もっと明るい世の中になるような気がする。

 

炎上を肯定するホリエモンは現代のイノベーターで間違いない。