人生初、LCCで北海道旅行を計画してみる話の続き
どうも〜、さすらいの親父ブロガーエウーゴです。
LCCで行く北海道旅行の続編です。
室蘭観光は地球岬を観て終わりました。
地球岬は、水平線が綺麗に見えて、たしかに地球が丸いことを感じました、天気はイマイチでしたが。
その時の写真はこれ
当地の説明によると水平線の向こうには、クジラやイルカが見えるそうですが、今回は残念ながら見えませんでした😞
しかし、せっかくなので、地球岬名物の毒饅頭をお土産に買って、地球岬を後にしました。この毒饅頭は日本でここにしか売ってないと、店主が自慢げだったのが印象的でしたよ〜😳
その毒饅頭の外観はこれ
これは一箱六個入りですが、一個だけ辛子入りだそうです😵
それ故に毒饅頭だとか。
あなたも室蘭、地球岬に訪れた際には是非お買い求めください😊
お土産も、どこか一味違う室蘭観光でした。
まだまだ、私の北海道旅行は続きますので、次回をお楽しみに!
それではまたお会いしましょう。
日本十大工場夜景の一つ室蘭港夜景は評判通りおススメ
どうも〜、さすらいの親父ブロガーエウーゴです。
あなたは室蘭ってご存知ですか?
私エウーゴは昨日、室蘭に行って来ましたので、これから室蘭観光を考えているあなたの参考になるように、感想文を書いてみます。
北海道の観光名所は、たくさんありますが私は室蘭には、行ったことがなかったので、今回は一日だけ訪れることにしました。
行ってみての感想は、一言で表現すると、昔は栄えていたんだろうなぁ〜、って感じです。
今回は、ガイドブックにも紹介されていた、室蘭港の工場群夜景を見るために訪れました。宿泊先のホテルへ向かう途中の商店街は見事なシャッター通りでしたね😞
チェックイン後に、ホテルの近くを散歩したのですが、営業しているお店も、夕方早々には閉まり、人通りもなく寂しかったです。
当然ホテルの周囲にも、目立ったグルメなお店はなく、今回、じゃらんで予約していたこともあり、夕食付きのプランでしたので、ホテルで夕食を食べてから、夜景観光に出かけました。
室蘭港の夜景観光はクルーズ船も運航しているのですが、今回はあいにく予約がとれず、キャンセル待ちもいっぱいということで、車で夜景ドライブをすることに決定。
ちなみに、バスツアーもありますが、こちらは土曜日のみの運行ということでした。
まずはガイドブックお勧めの、祝津公園展望台へ向かいました。
祝津公園展望台は東日本最長の吊り橋である、白鳥大橋と室蘭港、工場群が一望できるお勧めのポイント。そこからの一枚がこれ。
どうです?
なかなかの景色でしょう😊
次にガイドブックが勧めている、白鳥大橋展望台に向かいましたが、カーナビとの相性が悪かったのか、なかなか現地にたどり着けず、やっと着いたかと思ったら、結構な斜度の階段があったので、少し疲れもあり、ここはパスしました。
これから、行かれる方にアドバイスするなら、ここは暗がりで階段も長いので、懐中電灯は必須、そして、カーナビとの相性が良くないので、アクセスがやや困難という二点です。
その後に向かったのは、白鳥大橋を渡って工場群を間近で見るポイントですが、ここはガイドブックには載っていませんでしたが、良かったですよ〜😊
私は、白鳥大橋の上からと白鳥大橋を渡ってから工場群を見ましたが、人工的ではありますが幻想的な雰囲気は良かったです。
車から撮った工場群の写真はこれ。
予約できなかったナイトクルーズから見る景色は、また違った印象だったと思いますが、車からの景色もなかなかだと思いました。
室蘭の街は寂しい感じでしたが、港の夜景は日本十大工場夜景に選ばれただけあって、一見の価値はありましたよ〜😊
まとめ
北海道の新しい観光名所の一つ、室蘭港の工場夜景は評判通りオススメでした。
北海道旅行を計画中のあなた、旅の一日を室蘭観光に当ててみてはいかがでしょうか?
日本の労働者はいずれ外国人だらけになってしまう予感がする
どうも〜、さすらいの親父ブロガーエウーゴです。
え〜、私は今、北海道に来ています。
昨日は最高気温が28℃でした。九州を出発する時は、37℃だったような覚えがあります。なんと、気温差約10℃。
同じ国とは思えないほどの、環境の違いに驚いています。
立ち寄ったお寿司屋さんでは、熱中症って何ですか?と聞かれる始末。
このまま、北海道に移住しちゃおうなかぁ〜。なんて、浅はかな考えを抱いた私でした。
今朝なんか、涼しいを通り越して、寒い〜って言いそうになりましたよ〜😵
LCCの話はまた今度にしますが、今回は雇用について、書きます。
私が昨日から宿泊しているホテルは、従業員の半分が外国人労働者で占められているようです。
今回、記事にした理由は、これがビジネスホテルや都会のホテルなら気にならないのですが、このホテルはいわゆるリゾートホテルだからです。
例を挙げると、車寄せに車を停めても出迎えなし。フロントには外国人担当者しかいない、荷物はセルフサービス。
ここは外資系なので、そんなものなのでしょうか?
自分の経験では外国のホテルは、どこもこんな感じですが、外資系ホテルでも日本で営業している限りは、違和感は否めません。
この違和感は、最近どこかで味わった気がしました。そう、今回の旅行で利用したLCCで味わったあの感じです。
過剰ともいえる接客サービスに慣れた日本人としては、安さと引き換えにサービス無しを許容出来るか?
また、これからの時代は、コストを極限まで抑えて利益を上げる企業しか生き残れないのでしょうか?
一抹の寂しさを感じますが、資本主義社会の宿命ならば仕方ない話ですね😞
東京オリンピック誘致の際は、『おもてなし』をアピールした日本人ですが、オリンピック後も、『おもてなし』精神を忘れずにいて欲しいものです。
そのためには、外国人労働者に頼らず、もっと日本人がフロントラインで働かないといけませんね🧐
今回も親父ブロガーの与太話にお付き合い頂き、ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
人生初のLCC利用は新鮮な驚きの連続だった!
どうも〜、さすらいの親父ブロガーエウーゴです。
人生初のLCCでの旅行録第2弾です✈️
何しろ初めてのLCCとあって、チェックインから、荷物預けから、搭乗まで新鮮な驚きの連続でした😳
まず、チェックインですが、自動チェックインはメガキャリアも同じですが、設置台数が少ない・・・
私の後ろには、当然長い行列が出来上がり、早くしなければと、プレッシャーが半端なく💦が・・・
次に、荷物を預ける段階で、荷物一つにつき2500円必要との事。支払いはクレジットカードのみ。
うーん🧐
なかなかのプレッシャーです。
メガキャリアでは、相当な重量オーバー時以外は無料の荷物預かりなのに。
だんだん、LCCの正体が見えてきました。
安さの秘密は、徹底的な無駄の排除にあり。
不便さを嫌うなら、メガキャリアに乗れってことですね😓
この続きは後日お届けする予定です。
それではまたお会いしましょう。
人生初、LCCで北海道旅行を計画してみた話
どうも〜、さすらいの親父ブロガーエウーゴです。
いつの頃からか、航空会社が乱立するようになり、いわゆる大手航空会社(メガキャリアー)に対して低価格を売りものにしたLCC(ローコストキャリアー)が台頭して来ました。
航空券の安さが勝負のLCCなんですが、メガキャリアに比べて、安全性や快適性に劣るという評判から、私はこれまで利用したことがありませんでした。
しかし、いよいよ、人生で初めてLCCを利用する機会が訪れました。
その理由は、メガキャリアの正規運賃の高さがあまりにも酷いからです。(じゃあ、早目に予約しろ!)
まっ!
どこも、会社運営が大変なんだとは思いますが、たかだか2時間弱のフライトで、1人往復10万円は、いくらなんでも高いと思うのです😖
そんなわけで、今回選んだLCCはピーチ。
あのピンクの機体とピンクの制服がトレードマークの大阪ベースのLCCです。
航空機ファンのあなたならご存知と思いますが、雑誌『エアライン』で特集されていたのが、もう何年前でしょうか。
当時にしてはピンクという斬新な機体カラーと制服は、我々親父世代にとって時代の変遷を感じざるを得ない出来事でした😁
そのピーチで、今日から旅行に出かけます。行き先は北の大地!
何しろ初めてのLCC利用につき、戸惑うことだらけだと思います。
その顛末はブログでご紹介する予定です。
これから、LCC利用を考えているあなたにとって、参考になれば幸いです。
それでは、まずはお風呂に入って身支度整えましょう👨💼
今日も暑いかなぁ😵💦
あなたの大好きなアップルが世界第1位!時価総額1兆ドル!
どうも〜、エウーゴです。
朗報です!
あなたの大好きなアップルが世界一の企業になりました!
今朝の報道によるとアップル社の時価総額が1兆ドルを超えたそうです。
1兆ドルって、1ドル百円で計算すると、100兆円ですよ〜☺️
うーん、庶民にはとても想像できない巨額ですね。
その昔、ホリエモンこと堀江貴文氏率いるライブドア社が、一時期時価総額1兆円近くまで上り詰めたことがあり、その時も単にスゲー金額っ!という感想でしたが、その100倍となるとますます想像できない世界です。
だって、日本の国家予算一般会計をはるかに超えていません?
これはもはや企業というよりは国家と呼べるレベルではないでしょうか?
ステイーブジョブズが作ったアップル社は世界一の企業になったわけですね。
スティーブ・ジョブズ 革新的IT機器で世界をかえた実業家 (学研まんがNEW世界の伝記SERIES) [ 田中顕 ]
ちなみに、時価総額ベスト5は
となっております。
どれも身近な句企業ばかりですね。
エウーゴの勝手な推測ですが、このまま企業が加速度的に成長していくと、いずれ「企業による国家買収」なんて、まるで映画のような展開が世界規模で繰り広げられる可能性が、現実的になってきたのではないでしょうか?
今朝はここまで。
またお会いしましょう☺️
ロボコップ/ディレクターズ・カット [ ピーター・ウェラー ]
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